TSUMUGU for Startupとは?|新規事業の「伸ばし方」と3ヶ月のマーケ作戦を、AIと一緒に編む

プロダクトはできた。最初のお客さまもいる。でも、次にどう伸ばせばいいのかが、まだ手探りのまま。新しい事業を立ち上げたチームや、大企業の新規事業の担当者からよく聞くのが、この悩みです。開発や検証で手一杯で、届け方を考える時間も、マーケティングの相談相手もいない。TSUMUGU for Startup は、そんなチームのために、ブランドの言葉と3ヶ月のマーケティング作戦を一緒に考えるAIです。この記事では、何を入れると何が届くのか、無料でどこまで使えて、月額で何が増えるのかを、実際の画面をまじえて紹介します。
TSUMUGU for Startup は、事業やプロダクトの情報から「この事業だからこそ名乗れる言葉」と「3ヶ月のマーケティング作戦」を返すAIです
入れ方は、URLをひとつ入れる・サイトの文章を貼る・問いに答える・自分で書くの4通り。登録なし、約2分で試せます
無料では見立て・タグライン・作戦の書き出しまで。月額(税込4,980円)で、作戦の全文・スライド・毎月のダッシュボードまで使えます
目次
TSUMUGU for Startupとは?新規事業のためのマーケティング伴走AI
TSUMUGU for Startup は、立ち上げ期の新規事業やスタートアップに向けた、マーケティングの伴走AIです。事業やプロダクトの情報を入れると、その事業だからこそ名乗れる「ブランドの言葉」と、3ヶ月でまず何を検証するかという「作戦」が返ってきます。立ち上げ期の届け方から、伸び悩んだときの次の一手まで、同じ型で考えられます。
よくある汎用のAIに相談すると、市場分析やSWOT、施策の優先順位といった、それらしい答えが返ってくることがあります。TSUMUGUは、最初にゴールそのものを一度問い直し、その事業がすでに持っている強みから、言葉と作戦を組み立てるようにつくられています。分からないことは、それらしく埋めずに「教えてください」と聞き返すのも特徴です。
中には、大企業の新規事業やスタートアップのグロースに伴走し、自らも事業を立ち上げてきた事業編集者の、考える順番と言葉の選び方が組み込まれています。

TSUMUGU for Startup のページ。「いいプロダクトは、もう、ここにある。次は、どう伸ばすか。」が出発点です
使い方は、「入れる・編む・試して記録する・編みなおす」の4つのステップです。

TSUMUGUの使い方。無料で使えるのは「入れる」「編む」の見立て・タグライン・作戦の書き出しまでです
こんなチームに向いています
プロダクトはできて、次はグロースに悩むチーム:SNS、広告、PR、展示会。打ち手は無限にあるのに、どれから検証すればいいか決めきれないとき。3ヶ月の作戦と、まず打つ一手まで決まります
大企業の新規事業チーム:社内の稟議は通ったけれど、お客さまの心はまだ。次の予算会議までに手ごたえを見せたいとき。作戦はそのまま社内の資料にも使えます
第二創業・サステナブルなブランド:家業を土台にした新しい事業や、社会的な意義のあるブランドを、「いいこと」だけで終わらせず、選ばれる理由まで言葉にしたいとき
入れるもの|URLひとつからでも始められる
入れ方は4通りあります。いちばん手軽なのは、事業やプロダクトのページのURLをひとつ入れる方法です。30秒ほどで必要なところを読み取り、伸ばしたいところとゴールを選べば、編集が始まります。
URLを入れる:サービスサイトやプレスリリースから、必要なところを読み取ります
サイトの文章を貼る:事業計画の一部やピッチ資料の文章、取材記事を、まとめて貼れます
問いに答える:何を書けばいいか迷ったら、いくつかの問いに答えるだけで大丈夫です
自分で書く:事業、プロダクト、想い、いまの届け方を、分かる範囲で書きます

URLを入れるだけの「QUICK START」

サイトや取材記事のURLを並べたり、文章をまとめて貼り付けたりもできます
自分で書く場合は、「これまでと、いま」と「これから」の2つに分かれています。必須なのは、事業名・概要、いちばん伸ばしたいところ、ゴールと期間の3つだけです。数字は概算でも、「非公開」と書いても動きます。立ち上げの経緯や、代表・担当者のインタビュー記事があると、「なぜこの事業をやるのか」が拾えるので、言葉がぐっと深くなります。

「これまでと、いま」と「これから」。必須は3か所だけです
届くもの|見立て・言葉・3ヶ月の作戦
編集が終わると、次のようなものが届きます。
TSUMUGUの見立て:いまの状況をどう読んだか
すでにある素晴らしいもの・いまの状況:チームの中では当たり前に見えている強み
紡いだゴール:入れたゴールを、一度問い直したもの
コンセプト(呼び名の案)・タグライン・ボディコピー:この事業を、ひとことで呼ぶとしたら
作戦の7章:3つの切り口(ドライバー)×3ヶ月の打ち手と、追う数字の目安
ページでは、架空の新規事業「ミナモ」(食品メーカーの社内新規事業として立ち上げた、冷凍スープの定期便)の情報を本番のアプリに入れた例を見られます。会員はいるのに、3ヶ月以内に解約する方が4割ほど、という相談に、「今月の畑が、今夜の湯気になる。」というタグラインと、続けてもらうための3ヶ月の作戦が返ってきています。

実際のアプリの画面。無料で見られる部分と、月額プランで読める全文を切り替えて見比べられます(架空の新規事業の例)
作戦は、そのまま稟議や打ち合わせで使えるスライドに
月額プランと作戦プランでは、見立て・言葉・3ヶ月の作戦を、ボタンひとつで12枚のPowerPointに書き出せます。社内の稟議や、経営陣・投資家・パートナーとの打ち合わせに、そのまま使えます。文字はあとから自由に直せます。A4・1枚のまとめ(PDF)と、達成率が自動で出る管理用のExcelもつきます。

書き出したスライドの例(全12枚のうち2枚)
毎月の数字を入れると、次の一手が届く
月額プランでは、編集のあとも毎月いっしょに育てていけます。売上と施策の数字を分かる範囲で入れると、売上の推移と達成率、切り口ごとの数字がひとつの画面にまとまります。AIが「いまの所感」と「これからの一手」を返し、3ヶ月分の記録がそろうと、次の3ヶ月の作戦を編み直せます。検証のサイクルを、チームで同じ画面を見ながら回せます。

毎月のダッシュボード。数字や所感は説明のための例です
料金|無料でどこまで、月額で何が増えるか
料金は、無料・月額・作戦プランの3つです(いずれも税込)。
無料(0円・登録なし):TSUMUGUの見立て、タグラインと紡いだゴール、すでにある素晴らしいもの・いまの状況、作戦の7章の書き出しまで。1日3回まで編集できます
月額(4,980円/月):コンセプト(呼び名の案)とボディコピー、作戦の全7章、12枚のスライド、PDFとExcel、毎月のダッシュボードとAIの所感、3ヶ月ごとの「次の3ヶ月」。何度でも編集でき、いつでも解約できます
作戦プラン(19,800円・買い切り):1つの編集の作戦を、まるごと。コンセプト・作戦の全7章・スライド・PDF・Excelがつきます。毎月のダッシュボードはつきません

無料・月額・作戦プランで、できること
検証を毎月回していくなら月額、まず稟議や予算会議のために作戦を一式そろえたいなら作戦プラン、という選び方がおすすめです。人と一緒に進めたい場合は、事業編集者が月に一度いっしょに見直す「伴走」(100,000円〜/月)や、チームの一員として手を動かす「事業編集」(250,000円〜/月)もあります。
使うときのコツ
「誰の、どんな困りごとか」を入れる:機能の説明より、お客さまの声や使われている場面を書くと、言葉が機能の説明から離れて、伝わるものになります
ゴールは、検証できる形に:「認知を広げたい」より「3ヶ月で、解約率を4割から3割に」のように書くと、追う数字まで具体的になります
チームで同じ結果を見る:スライドやA4のまとめを共有すると、メンバーの言っていることのずれを合わせるきっかけになります
最後は、自分の目で確かめる:AIの出力には誤りが含まれることがあります。数字や事実は、必ず確かめてから使ってください
よくある質問
Q. 社内の情報を入れても大丈夫ですか?
A. 入れた内容はAIの学習には使われず、第三者への提供もしていません。サービス改善のために運営者が確認する場合があります。公開前の数字などは、概算にしたり「非公開」と書いたりしても動きます。詳しくは、アプリの画面にあるプライバシーポリシーをご覧ください。
Q. 登録しないと使えませんか?
A. 無料の範囲は、登録なしで使えます。入れた内容はブラウザに自動で残ります。ログインすると、編集の結果をほかのPCやスマホからも見られます。
Q. 月額プランは、いつでもやめられますか?
A. はい。お支払いはクレジットカードで、月額プランはいつでも解約でき、最低契約期間もありません。
まとめ
TSUMUGU for Startup は、新しい事業を立ち上げたチームが、「この事業だからこそ名乗れる言葉」と「3ヶ月の作戦」を手にするためのAIです。URLをひとつ入れるだけでも、約2分で見立てとタグラインまで届きます。まずは無料で、自分たちの事業の情報を一度入れてみてください。










